
僕のメインで使ってるギターを紹介します。
saijo guitarのSST-Type ROCKY CUSTOM MODELです。
saijo guitarといえば知る人ぞ知る、
PRISMの和田アキラさんや、いつもお世話になってる是永巧一さんなど、
”超”がつくトップギタリストが使用してる日本のメーカーです。
このギターはもともとROCKYがメインで使用してたものですが、
ROCKYがいなくなってから、僕が譲り受けることになりました。
ギターというのは木で出来ていて、原料となる木には沢山の種類があります。
どの木を使うかによって、また、どの木とどの木を組み合わせるかによって
まったく音が変わってきます。
ミュージシャンは『音』にこだわるので、上達すればするほど自分の音を追求し、
楽器に使用する材に何を使うかこだわっていきます。
このROCKYから譲り受けたギターは、ボディはアルダー、指板はエボニー、
ネックはメイプルを使用してます。
そしてピックアップの配線や、その他色々『ROCKY仕様』にいじってあり、
音の特徴はゴツっ!と輪郭がハッキリした、とてもよく鳴るギターです。
逆を言うと、よく鳴るということはそれだけミスも目立つということです…。
上級者向けのギターです。
ROCKYが生きてる間、何回かこのギターを弾いたことがあるんですが、
『こりゃあ、弾けへんなぁ…』てゆうのが第一印象でした。
ハッキリ鳴りすぎてあらが目立ち、上手く鳴ってくれないんです。
ROCKYが亡くなってこのギターをどうするかの話になった時に、
僕は正直断ろうと思ってたんですが、是永さんから
『タカシが弾けばいいじゃん。ピッチもいいしコレ弾いてると上手くなるよ』
と言っていただいたので、『あら、そうなんですか!』と
あっさり譲り受けることになりました(笑)。
しかしこのギターを譲り受け、案の定めちゃめちゃ苦労したのは
言うまでもありません…。このブログでも度々書きました。
そして、ROCKYのギターがウチに来てはや3年。
少し前、いつも通ってるスタジオで練習風景を録画できるシステムを導入すると
いうことで、そのモデルとしてJAM&COOLを撮影してくださる話が来ました。
そして録画した映像を見て、いつもお世話になってるエンジニアさんが
『こんなにギター弾ける印象なかったです(笑)』と褒めてくれました。
そしてつい先日、忙しい中名古屋のライブを見に来て下さった
エフェクターメーカー
shigemoriの佐藤さんが
『カッティングすごく良くなっててビックリしました!』と
言っていただきました。
嗚呼、嬉しや嬉し。
この言葉達だけでご飯何杯いけるかしら…。
正直な話、そんなに練習してたワケでもないんです。
バンドのメンバーに育ててもらったんやなぁ、とつくづく思います。
ファンクやソウルなどブラックな音楽はドラム、ベースが命です。
僕たちの音楽はポップスに聞こえるかも知れませんが、僕たちの根底に
流れてるものはまぎれも無く『ファンク』です。
どんなジャンルをしようとファンクです。僕の指す『ファンク』は広いです。
現在の『ロック』と同じぐらい広いです。
『へぇ〜、バンドやってるの。どんなジャンル?』
『ロックです』、もしくは『ロックっぽいことやってます』
大半の人がこう答えるでしょう。
ロックって何?
内田裕也さんが聞いたら殴らそうですが…。
…話はそれましたが、ドラムとベースのリズムが跳ねてるからこそ、
僕はカッティングギターを少しは表現できるようになったんだと思います。
ROCKYのギターがウチに来てはや3年。
まだまだへなちょこなソロしか弾けへんし、このギターの魅力を十分に引き出す
レベルにまで全然達してはいないけど。
そろそろ『僕のギター』だと胸を張って言ってみようと思います。
12月3日(土)@神戸Back Beat
JAM&COOLワンマンライブ 2011
『年末COOL TIME!祭』
OPEN18:30 START19:00
ADV2000yen DOOR2500yen(共に1drink別途)チケットご予約・お問い合わせ
メールアドレス / NQJ31002@nifty.comまで
posted by やまだたかし at 21:23|
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日記